フランス人デザイナー、ピエール・ポランが1950年代にデザインしたアームチェア“CM197”です。トーネット社製のオリジナル品になります。
当時はアームレスタイプやラウンジモデルなどのバリエーションが存在しました。スチールの造形の随所にポランらしさが見られ、華奢な見た目とは対照的に非常にゆったりとした座り心地で寛いでいただけます。
スチール部に多少のキズやサビは見られますが、ヴィンテージの良い雰囲気です。脚先のキャップが1個のみ既製品に取り替えられていますが、雰囲気を損なうものではありません。ファブリックとウレタンは1年ほど前に張り替えられていますので、シミや破れもなく気持ちよくお使いいただけると思います。
Designed by Pierre Paulin
ヴィンテージ品のため、現状でのお渡しになります。状態に関しましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
フランス人デザイナー、ピエール・ポランが1950年代にデザインしたアームチェア“CM197”です。
トーネット社製のオリジナル品になります。
当時はアームレスタイプやラウンジモデルなどのバリエーションが存在しました。スチールの造形の随所にポランらしさが見られ、華奢な見た目とは対照的に非常にゆったりとした座り心地で寛いでいただけます。
スチール部に多少のキズやサビは見られますが、ヴィンテージの良い雰囲気です。脚先のキャップが1個のみ既製品に取り替えられていますが、雰囲気を損なうものではありません。ファブリックとウレタンは1年ほど前に張り替えられていますので、シミや破れもなく気持ちよくお使いいただけると思います。
Designed by Pierre Paulin